OR州で老夫婦が家族に囲まれ、そろって致死薬を飲んで自殺

昨年２０１７年４月に
オレゴン州で８８歳と８７歳のともに病気で終末期とされる夫婦が、
「尊厳死法」にもとづいて処方された致死薬を飲み、
家族や友人に見守られて自殺。

二人の物語を美しく描いたドキュメンタリーが公開されている。

夫婦そろって、という事例はOR州で初めてではないか、とPope。

Charlie and Francie Emerick, 88 and 87


http://www.dailymail.co.uk/health/article-5478153/Terminally-ill-couple-married-66-years-die-day.html

https://www.bioedge.org/bioethics/till-death-do-us-part-couple-die-together-by-as-in-oregon/12628?utm_source=BioEdge&utm_campaign=935699c100-EMAIL_CAMPAIGN_2018_03_11&utm_medium=email&utm_term=0_76ab23e62c-935699c100-124743247