はじめまして、spitzibaraです。
初めまして。
spitzibaraと申します。
spitzibaraと申します。
Yahoo!では2つめのブログです。
タイトルの「海」は、
26歳になったばかりのウチの娘です。
重い障害があります。
26歳になったばかりのウチの娘です。
重い障害があります。
2つめのブログなので、
こちらでのニックネームは spitzibara2 になりました。
こちらでのニックネームは spitzibara2 になりました。
(なんてイージーなネーミングでしょう)
spitzibaraという名前については、
「いったい、どう読むのだ?」とか
「そもそも何語なんだ、これは?」と
多方面からご下問をいただいてきましたので、
「いったい、どう読むのだ?」とか
「そもそも何語なんだ、これは?」と
多方面からご下問をいただいてきましたので、
これを機に、ざっと名前の由来を説明いたしますと、
私はとっても気が弱くて、
誰かに対して、思い切って何事かを異議申し立てしようとすると、
震え上がるほどに恐ろしくてなりません。
誰かに対して、思い切って何事かを異議申し立てしようとすると、
震え上がるほどに恐ろしくてなりません。
(現実のspitzibaraをご存知の方からは
「信じがたい」という声が上がるやもしれませんが、
でも、物事は表面だけを見てはなりません。
こちらがホントーの真実なのです)
「信じがたい」という声が上がるやもしれませんが、
でも、物事は表面だけを見てはなりません。
こちらがホントーの真実なのです)
そのくせ、言いたいことは言わなければ気がすまないという、
たいそう、やっかいな性分でもある。
たいそう、やっかいな性分でもある。
それほど肝が小さいなら、
いっそ言わなければ、あるいは言うにしても
もうちょっと慎重に婉曲なものの言いようをすればよさそうなものなのに、
いっそ言わなければ、あるいは言うにしても
もうちょっと慎重に婉曲なものの言いようをすればよさそうなものなのに、
あろうことか、口を開けば言うことにはいちいちトゲがある。
つまりトゲトゲの ibara。
つまりトゲトゲの ibara。
実は、海が生まれて数年後、
あまりに病院というところで散々な目にあうものだから
胸のうちに溜まりに溜まった思いが、ある日ぶわっと噴出して、
その勢いで一気に(生まれて初めて)まとまった文章らしきものを書き、
書いた勢いで、身の程知らずにも某文学賞に応募したことがあります。
あまりに病院というところで散々な目にあうものだから
胸のうちに溜まりに溜まった思いが、ある日ぶわっと噴出して、
その勢いで一気に(生まれて初めて)まとまった文章らしきものを書き、
書いた勢いで、身の程知らずにも某文学賞に応募したことがあります。
2007年に生まれて初めてのブログを立ち上げる時に、
どういうニックネームにしようかと考えていて、この時のことを思い出し、
あぁ、あの時が私の「書く」体験の始まりだったなぁ、と感慨もあったので、
そのペンネームを、ちょいとアレンジしてみました。
どういうニックネームにしようかと考えていて、この時のことを思い出し、
あぁ、あの時が私の「書く」体験の始まりだったなぁ、と感慨もあったので、
そのペンネームを、ちょいとアレンジしてみました。
というわけで、spitzibara です。
よろしくお願いいたします。