これまでに書いたもの

こちらでspitzibaraのブログに初めて来てくださる方もあると思うので、
自己紹介に代えて、これまでに書いてきたものを――。
(順次、追記しております)


継続して書いているもの


・ウェブ・マガジン地域医療ジャーナル(2015年7月から)


障害のある子どもを持つ親として書いたもの


・ブログ 「Ashley事件から生命倫理を考える」 (2007年5月から2013年) 

・書籍 『私は私らしい障害児の親でいい』
(ぶどう社 1998)

・書籍 『新版 海のいる風景 重症重複障害のある子どもの親であるということ』
(生活書院 2012)

・論考 「母親が『私』を語る言葉を取り戻すということ」 
雑誌『支援 vol.3』(生活書院 2013年3月)

・論文 「ある母親にとっての『親亡き後』問題」
 雑誌「障害者問題研究」2017年11月第45巻第3号 特集:高齢期の障害者家族と生活の諸問題


アシュリー事件や世界の出来事について書いたもの


・連載 「世界の介護と医療の情報を読む」(2006年7月から2015年5月)
・連載書評「介護と医療をタテ・ヨコ・ナナメ読み」(2015年6月から隔月で2016年2月まで)
 雑誌『介護保険情報』


・論考「事件が『ついに』起こる前に『すでに』起こっていたこと」
・論考「グローバルに進む命の選別と切り捨て~「大きな絵」の中で「意思決定」を考える~」
雑誌『医療ソーシャルワーク』第67号 (2019年3月)

・論考「「死ぬ権利」と「無益な治療」-命の選別と切り捨てへの力動の両輪として」
雑誌『科学技術社会論研究」第17号 (2019年4月)


翻訳


・児童書あれこれ

・書籍 『生命倫理学と障害学の対話 - 障害者を排除しない生命倫理へ』
(A・ウーレット著 安藤泰至 児玉真美 翻訳 生活書院 2014)