【マクマス訴訟】 Jahiはやっぱり生きている
マクマス訴訟が面白いことになっている。
１３年に散々ジャハイのことを「死体」と呼ばわったポウプが
「１３年に脳死だった彼女が今は生きているというような表現をするのはおかしい。
もし今生きているのだとするなら１３年の脳死判定のやり方に問題があったのだ」と
誤診の可能性を認め始めている？
「１３年に脳死だった彼女が今は生きているというような表現をするのはおかしい。
もし今生きているのだとするなら１３年の脳死判定のやり方に問題があったのだ」と
誤診の可能性を認め始めている？
（その後きちんと事件と訴訟の詳細を追いかけてきたのは学者としての誠実とは言える）
【17日追記】
BioEdge記事。
Wesley Smithがジャハイやマクマス一家と会い、
ジャハイにjusticeを、と発言している。
BioEdge記事。
Wesley Smithがジャハイやマクマス一家と会い、
ジャハイにjusticeを、と発言している。
以下、まったく同感。
I am stunned that the medical and bioethics communities generally show such a pronounced lack of curiosity about Jahi’s situation...Perhaps it is just a case of “experts” not wanting to know―because if Jahi isn’t dead, it would have epochal legal, social, medical, and scientific ramifications. But so what? Jahi deserves justice. If alive, she is a full and equal member of the moral community.
