ウーレット『生命倫理学と障害学の対話』いよいよamazonで予約受付開始!
近日刊行になります!
内容紹介
2010年の刊行から間もなくにゲットし少しずつ読み進めて、
2011年からいくつものエントリーで紹介したほど惚れこんだ、
アリシア・ウーレットの “Bioethics and Disability: Toward a Disabled-Conscious Bioethics” ですが、
2011年からいくつものエントリーで紹介したほど惚れこんだ、
アリシア・ウーレットの “Bioethics and Disability: Toward a Disabled-Conscious Bioethics” ですが、
鳥取大学の宗教学者の安藤泰至先生に事実上の監訳を引き受けていただき、
また法学者ウーレットが本領を発揮している第7章(終末期)については
神戸大学の法学者、丸山英二先生にプルーフリードをお願いすることもかなって、
また法学者ウーレットが本領を発揮している第7章(終末期)については
神戸大学の法学者、丸山英二先生にプルーフリードをお願いすることもかなって、
384ページ。
3240円です。
3240円です。
まだ日本では誰もこういうことを言ってくれていない、という
メッセージを含んだ本です。
メッセージを含んだ本です。
どうぞお手に取っていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。