米国家庭医学会がphysician-assisted suicide の呼称を拒否し、MAiDへのスタンスを中立に変更。





米医師会法務倫理委員会は、5月に
行われていることを正確に表現するなら医師幇助自殺という呼称を使うべきだとすると同時に、
反対のスタンスを維持するよう提言し、代議員会で不十分だとして再検討を求められた ↓
https://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara2/66002754.html


【28日追記】
BioEdgeのCookの論考
engaged neutralityについての解説も