【相模原障害者殺傷事件関連】『現代思想』10月号に寄稿しました:NHKハートネットTVのブログ取材を受けました
7月26日未明に起こった相模原障害者殺傷事件について、
以下の一つは書き、もう一つはしゃべりました。
以下の一つは書き、もう一つはしゃべりました。
9月26日に発売。
執筆者など詳細はこちらに ⇒ http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2976
事件の衝撃で言葉を失ってしまったみたいな精神状態の中で
思わぬご依頼を受け、ひるんだのですが、
思わぬご依頼を受け、ひるんだのですが、
その頃には、事件について、
さまざまな立場の方々がさまざまな発言をされており、
さまざまな立場の方々がさまざまな発言をされており、
でも、そのなかに入所施設の関係者の声がないことが気になり、
このまま入所施設の関係者はものを言い難くなっていくのか、と案じていたので、
このまま入所施設の関係者はものを言い難くなっていくのか、と案じていたので、
重い障害のある子どもを持つ親としての立場で思うことなどを
率直にお話させてもらおうと考えました。
率直にお話させてもらおうと考えました。
事件そのものについては、事実関係もほとんど出てきておらず、
語るべき言葉はまだ見つかりません。
語るべき言葉はまだ見つかりません。
まだまだ気持ちも頭も整理できていませんが、
よかったら、読んでいただければ幸いです。
よかったら、読んでいただければ幸いです。