2014-04-03から1日間の記事一覧

Diekema医師11日に講演「アシュリーX再考:成長抑制と重症発達障害のある子どもたち」

Douglas Diekema医師が 4月11日にミネソタ大学で講演。 タイトルは Ashley X Revisited: Growth Attenuation and Children with Severe Developmental Disabilities. 「アシュリーX再考:成長抑制と重症発達障害のある子どもたち」 http://medicalfutility.b…

染色体異常と「無益な治療」論&『運命の子 トリソミー』を読む

染色体異常と「無益な治療」論 昨年11月3日に行われた医療的ケアを必要とする児者の地域生活支援を巡るシンポで、ちょっと気になる話を耳にした。全く別の2つの報告の中で、「トリソミーの子は短命なので手術はしません、と親が医師から告げられた」と、偶然…

『運命の子 トリソミー』の松永医師インタビュー

『運命の子 トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語』(小学館)の著者 松永正訓医師のインタビューが、ハッフィントン・ポストに掲載されています。 新型出生前診断で問われる“命の選別”「13トリソミーの子」と家族に寄り添う医師、松永正…