Diekema医師11日に講演「アシュリーX再考:成長抑制と重症発達障害のある子どもたち」

Douglas Diekema医師が
4月11日にミネソタ大学で講演。

タイトルは
Ashley X Revisited: Growth Attenuation and Children with Severe Developmental Disabilities.

「アシュリーX再考:成長抑制と重症発達障害のある子どもたち」



そりゃ、まぁ、このまま終わるとは思っちゃいませんでしたが、
いよいよ具体的にこういうことになると、胸がバクバクしてしまう。

前のブログでこの事件を追いかけていた頃とは
世界の状況も日本の状況も、いろんな意味で、恐ろしく違ってしまっている。

私はもう、
アシュリー事件のこの先の展開なんか、見たくない。

あまりにも醜いことだらけで、
もう何も知りたくない。

やっぱり、前のブログを休止した時に、
そのまま足を洗っておけばよかった……。