死ぬ権利協会世界連合の世界大会で日本尊厳死協会の岩尾総一郎氏がプレゼンする不思議
1年おきに世界大会を開催している死ぬ権利協会世界連合。
このサイトの右上の「プログラム」をクリックしていただくと
タイトルは
JAPAN: AN AGED SOCIETY AND NO LIVING WILL LAW
JAPAN: AN AGED SOCIETY AND NO LIVING WILL LAW
つい最近も、朝日新聞の「金曜討論」で以下のように語っておられる。
私たちは常に『不治かつ末期』になったときに、と主張している。まだ十分生きられる、末期でない人に何かするなどということは毛頭、考えていない。
それなら、
どうして、こんなところに出て行って会議に参加する必要があるんでしょう?
どうして、こんなところに出て行って会議に参加する必要があるんでしょう?
この世界連合に集まっている人たちは、みんな、
尊厳死ではなく、自殺幇助や安楽死や自発的飲食停止(VAED)など
「いつどのような死に方をするかを自分で決めることができるのは権利」という
「死ぬ権利」推進の活動目標を共有している人たちのはずですが?
尊厳死ではなく、自殺幇助や安楽死や自発的飲食停止(VAED)など
「いつどのような死に方をするかを自分で決めることができるのは権利」という
「死ぬ権利」推進の活動目標を共有している人たちのはずですが?
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