【レポート】10代の介護体験を考えるセミナー
日本でも少しずつ
ヤングケアラーへの支援への模索が始まっています。
ヤングケアラーへの支援への模索が始まっています。
10月6日に開催された「介護なんでも文化祭」で
日本ケアラー連盟の主催により「10代の介護体験を考えるセミナー」が開催され、
16歳から認知症の祖母の介護を担い、22歳の時に看取りを終えられた秋保秀樹さんが
体験を語られました。
日本ケアラー連盟の主催により「10代の介護体験を考えるセミナー」が開催され、
16歳から認知症の祖母の介護を担い、22歳の時に看取りを終えられた秋保秀樹さんが
体験を語られました。
その内容を日本ケアラー連盟の野手香織さんが
ブログ「家族をケアする子ども・孫・きょうだいのための集い場&語り場」に
レポートしてくださいました。
ブログ「家族をケアする子ども・孫・きょうだいのための集い場&語り場」に
レポートしてくださいました。
10月6日、介護なんでも文化祭において、対談形式のセミナー「10代で家族のケアを担うということ―ヤングケアラーが語る介護と看取り―」を開催しました。多くの方に熱心にご参加をいただきました。関心の高さがうかがえ、活動を広げる力をいただけたと感じています。
【ヤング・ケアラー支援関連エントリー】
17歳のヤング・ケアラー、ロンドン5輪の聖火ランナーに(2011/12/9)
統合失調症の母親を持つ子供の回復過程(夏苅郁子論文)(2012/8/9)
あるヤング・ケアラーの語り(2012/10/18)
【お知らせ】ヤングケアラー支援ブログが誕生しました!(2013/3/19)
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