「地域医療ジャーナル」1月「10年後の医療、100年後の医療」特集号に記事を2本書きました
【お知らせ】ウェブ・マガジン「地域医療ジャーナル」の記者になりました(2015/7/3)
「地域医療ジャーナル」7月号増刊号「EBMの父を偲んで」読んでみた(2015/7/14)
「地域医療ジャーナル」8月号に、アシュリー事件について書きました(2015/7/30)
「地域医療ジャーナル」7月号増刊号「EBMの父を偲んで」読んでみた(2015/7/14)
「地域医療ジャーナル」8月号に、アシュリー事件について書きました(2015/7/30)
これまでに書いたのは、
8月号 「アシュリー事件をご存知ですか?」
9月号 「患者が症状を説明する言葉は、なぜ、そのまま医師に届かないのでしょう?」
10月号 「子どもをデザインする親たち」
11月号 「2013年6月の“ちょっと面白い”乳がん予防エントリーを振り返ってみた」
12月号 「『白い人』の不思議な世界」
9月号 「患者が症状を説明する言葉は、なぜ、そのまま医師に届かないのでしょう?」
10月号 「子どもをデザインする親たち」
11月号 「2013年6月の“ちょっと面白い”乳がん予防エントリーを振り返ってみた」
12月号 「『白い人』の不思議な世界」
そして、12月末に刊行される2016年1月号は
特集「10年後の医療、100年後の医療」。
特集「10年後の医療、100年後の医療」。
編集長さんからは早くに特集テーマを提示されていたので、
書きたいことは、だいたい頭にまとまっていて、
書きたいことは、だいたい頭にまとまっていて、
滋賀から帰った日に母が急死するという、まさかの展開があり、
去年の秋に父、半年おいてこの春に兄、それから半年おいて母と、
人生にゃ、こんなことって、あるのか……と茫然とするヒマもなく、
バタバタとする数日間には、これはジャーナルの記事は書けんわ、
今回はお休みさせもらうべ、と諦めかけたことも何度かあったのですが、
人生にゃ、こんなことって、あるのか……と茫然とするヒマもなく、
バタバタとする数日間には、これはジャーナルの記事は書けんわ、
今回はお休みさせもらうべ、と諦めかけたことも何度かあったのですが、
誰に書けと言われたわけでなくとも、
自分が書かないでいられないことを書く分には
なぜか書けるから不思議--。
自分が書かないでいられないことを書く分には
なぜか書けるから不思議--。
めでたく(文言が不適切ですが)以下の2本の記事を書くことができました。
前者の「10年後の医療」の方の記事では、生命倫理学会のシンポや
びわこ学園の実践研究発表会の全体講演でお話しさせていただいたことの一部と、
びわこ学園のご実践や、見学時の出来事などについても少しだけ触れてみました。
びわこ学園の実践研究発表会の全体講演でお話しさせていただいたことの一部と、
びわこ学園のご実践や、見学時の出来事などについても少しだけ触れてみました。
ぜひぜひ読者登録の上、読んでくださいませ。
他の記者の方々は、
妙な方向に捻じ曲げられていく医療や薬の世界を、まっとうな方向に戻そうと、
日々、思案・奮闘しておられる若手医師と薬剤師の方々です。
妙な方向に捻じ曲げられていく医療や薬の世界を、まっとうな方向に戻そうと、
日々、思案・奮闘しておられる若手医師と薬剤師の方々です。
なぜか一人だけ非医療職が混じってしまって、
ちょっとビクビクしながら、でも楽しく勉強させてもらっています。
ちょっとビクビクしながら、でも楽しく勉強させてもらっています。