18トリソミーの子どもを地元で産めなかった「医療の考え方の違い」?

18トリソミーの子どもたち写真展 in 広島」を見に行った。


2015年生まれの宮崎の子どもさんのパネルに、
とても気になる記述があった。

医療の考え方の違いから地元の宮崎で出産できなかったので、
ご縁をいただいて広島の地で生まれました。


日本の医療現場にも「無益な治療」論は確実に存在している。